在校生の声
1年生 渡邉 柊汰
1.なぜ柔道整復師を目指している?
柔道でけがをした時に治療のために接骨院に通い、この資格を知りました。
何かを頑張る人の役に立ちたいと思いました。
2.今のライフスタイルは?
午前中の授業が終わったら、カラオケ店でアルバイトをしています。午後からの過ごし方が自由なのがこの学院の魅力だと思います。
3.授業の印象は?
柔道やキックボクシングをやっていたので、早く柔道の授業を受けたいです。
4.大変だと感じることは?
今は、何もかもが初めて聞く言葉ばかりです。体の部分の名称などは、入学前の事前学習に参加して、先に学んでおくべきだったかもしれません。
1年生 横田 高翠
1.なぜ柔道整復師を目指している?
AT(アスレティックトレーナー)になって、スポーツ選手や一般の人の健康管理、パフォーマンス向上をサポートしたいです。そのために必ず役に立つ資格として、まずは柔道整復師の取得を目指しています。
2.今のライフスタイルは?
午前中の授業が終わったら、アルバイトをし、夜は自宅で自習します。
時々、クラスの仲間と教室や図書室で一緒に勉強して帰ります。
3.授業の印象は?
解剖学が好きです。普段の生活で、ふとした時に自分の体の筋肉や骨がどのように動いているのか意識したりして、もっと知りたくなります。
4.大変だと感じることは?
柔整実技の授業で包帯を巻く練習をしていますが、まだまだ難しいです。英語の授業が前期にあり、少し心配していましたが、先生がきちんと教えてくださるので今は安心して学んでいます。
星野 琉生
1.柔道整復師を目指した理由は?
学生時代に自分自身がケガをして接骨院に通院したとき、柔道整復師の先生にお世話になり、自分もやってみたいという気持ちになりました。
2.大宮医療に決めた理由は?
自宅から近く、学費も安かったためです。
3.将来の夢は?
接骨院で患者さんを治療しながら、空いた時間はスポーツトレーナーとしても活躍したいです。
4.入学を希望する後輩へ一言
将来目指したいと思った夢に向かって一緒に頑張りましょう。
佐藤 差矢子
1.柔道整復師を目指した理由は?
現在所属している地域の社会人スポーツチームや自分の子供がスポーツでケガをしているのを見て、子供の応急処置や経過観察が出来るようになりたいと思ったのがきっかけです。
2.大宮医療に決めた理由は?
自宅から近く授業料も安く、午後の時間も比較的自由に使えるところです。
3.将来の夢は?
柔道整復師の資格を生かし、スポーツを頑張る子供たちを支えるような仕事をしたい。
4.入学を希望する後輩へ一言
午前で授業が終わることが多いため自分の時間が多く取れます。そのため自分の意識次第で様々な経験を積み、夢に向かって準備することができます。思い描く未来を実現できるように一緒に頑張りましょう。
小山 亜音
1.柔道整復師を目指した理由は?
ケガをして柔道整復師の先生にお世話になったこと、患者さんに感謝され笑顔にして元気づける仕事に魅力を感じたところです。
2.大宮医療に決めた理由は?
クリニックやフィットネスジムが併設され様々な経験が体験できると思ったからです。
3.将来の夢は?
先ずは接骨院で働きながら経験を積み、地域の人たちに頼られる柔道整復師になることです。
4.入学を希望する後輩へ一言
講師の先生方は優しくわかりやすく教えてくれます。わからないことがあれば質問すれば問題解決に繋がります。一緒にステップアップしていきましょう。
小谷野 楓稟・齋藤 康太
1.柔道整復師を目指した理由は?
部活動でケガをして接骨院での治療を受けた際にヒトのためにできる仕事がしたいと思ったからです。
2.大宮医療に決めた理由は?
他校に比べて学費が安くて通学しやすく、自分が勉強する環境に合っていると思ったからです。
3.将来の夢は?
接骨院や整形外科で勤務し経験を積み、将来は地元で接骨院を開業したいです。
4.入学を希望する後輩へ一言
覚えることはたくさんありますが、資格取得に向けて一緒に勉強していきましょう。
在校生の住所地
昼間部学生の1日スケジュール例
学費が安く、午前で授業が終わり、午後は自分の将来のために(臨床現場に慣れる)活用できます!
卒後研修生の声
小笠原 由帆
去年大宮医療を卒業し、現在は卒後研修生として接骨院・クリニック勤務
1. 大宮医療で学ぼうと思ったきっかけは?
大好きなバスケの練習中にひじの大けがをし、マネージャーの仕事をすることになり、顧問の先生と一緒に選手のためのテーピングを学ぶうちに、やりがいを感じ、「人の役に立ちたい」と考えるようになりました。
高校2年生の際に、企業説明会で柔道整復師という資格を知り、取得に向けて専門学校に通うことを決意しました。
4人兄弟のため、できるだけ両親に負担をかけたくないと思っていたので、通学の利便性、そして学費のリーズナブルな大宮医療に決めました。
2.まわりの友だちの様子は?
高校を卒業し、就職する人や別の専門学校に通う人、結婚して家庭を支える人など様々です。
なんとなくではなく、やりたいことは自分でしっかりと見つけて行動しなければと思いました。
3.実際通い始めて、驚いたこと、大変だったことは?
実技がメインなのかと思っていたが、専門的知識など座学で学ぶこともたくさんあり驚きました。理系の学習は苦手意識があったので、生理学や解剖学の学習は正直大変でした。
4. 楽しいと感じるときは?
入学前のガイダンスで出会った友人と、卒業まで楽しく通うことができました。時には挫けそうになることもありましたが、その友人に励まされてがんばることができました。卒業後に、「あなたのおかげでがんばれたよ」と言われたとき、感動しました。ともに頑張る仲間を見つけることも大切だと感じました。
5.学生時代の生活スタイルは?
午前中は授業、午後はコンビニでアルバイトをする生活です。様々な年齢の人が通うので、午後からの時間の使い方を選べるのは魅力的だと思います。3年生の夏ごろからは、学院と併設されている接骨院やクリニックで卒前研修生として勤務し、卒業した現在もこちらで実務経験を積む日々です。
6.資格試験はどうでしたか?
過去問を解いてもなかなか合格点に達することができず、不安な時期もあった。授業でも選択問題などたくさん解く機会があるので、自分に合う勉強法を探し準備しました。ただ問題になれるだけでなく、きちんと理解することを心掛けました。
7.合格したときの気持ちは?
自信がなかったので、結果を知った瞬間とても安堵しました。
8.今の生活のなかでの、楽しみ、趣味は?
仕事では、患者さんが私を頼って通ってくださるときなど、やりがいを感じます。
休みの日は、姉と推し活を楽しんでいます。
9.今後の夢は?
機能訓練指導員として働きたいと思っています。そのために柔道整復師の資格は取得しましたが、即戦力となれるよう、今は臨床経験を積みたいと思っています。大宮医療の併設施設で、3年生のうちから経験を積み始められたことは大きな自信になっています。
10.これから取得を目指す人へ 後輩へ一言
大宮医療専門学院では、自分のライフスタイルを大切にしながら進めることができます。たくさんの知識と実技を学ぶ大変さはありますが、ここには一緒に頑張れる仲間がいます。学びも趣味も満喫し、自分らしく頑張ってください!
卒業生の声
茂木 大 (2007年度卒業) アトム接骨院 副院長
将来人の役に立つ仕事に就きたく高校卒業後に大宮医療専門学院に入学し柔道整復師の資格を取得しました。
在学時に担任だった先生の紹介で現在も勤務しているアトム接骨院に就職、勤務地が浦和という地域がサッカーをはじめとしてスポーツが盛んなことから小学生から社会人まで、様々な方の施術に携わることが出来ています。日々の成長と地域医療に関わる楽しさを感じながら柔道整復師として働いています。
雲井健太(2014年度卒業) 株式会社 リンクケア 代表取締役
スポーツトレーナーを志し立地もよく研修制度が整っている大宮医療専門学院へ入学しました。卒業後は、接骨院、整形外科などの勤務を経て、現在は株式会社リンクケアを設立し、接骨院の経営や治療院コンサルティングなど多くの治療家に携わる仕事をしています。 在学中は学びながらも沢山遊び、当時の仲間達とは友人として時にはビジネスパートナーとして今でもお付き合いしています。 常に患者様に感謝される喜び、出会いや繋がりを大事にし、患者様ファーストで頑張っています。
桑原 志保(2019年度卒業)ゆず接骨院 院長
理学療法士の資格を取得し働いていましたが、身内の柔道整復師が倒れ閉院していた接骨院を近隣の方々から何とか再開して欲しいとの要望がありました。そこで、私が柔道整復師の資格を取得し開業しようと決意したのが始まりです。柔道整復師は骨折や脱臼の整復もでき、診察から治療まで自分の判断で治療ができるというのも魅力です。今では、近隣の医療機関から紹介され来院される患者さんもいて充実した日々を送っています。
小日向 宏斗(2023年度卒業)株式会社かくれが
学生時代は水泳に打ち込んでおり、その時に体のメンテナンスでお世話になった接骨院の先生にいつしか憧れるようになりました。
大宮医療在学中に接骨院でアルバイトをしていましたが、そこで健康保険で対応できるケガの治療以外に、ケガのしない体作りや健康を維持する体のメンテナンスも柔道整復師には必要であることを理解しました。そのためには、解剖学はもちろん様々な知識が必要ということがわかり、より国家試験合格に向けて熱意をもって勉強に打ち込むようになりました。その後、柔道整復師国家試験に合格し、「一生涯の健康パートナー」を理念として掲げる会社に勤務しながら患者さんの施術に励んでいます。
就職状況
就職先
過去3年間の卒業生の就職先です。
出身校一覧
埼玉県
埼玉県立浦和商業高等学校
屋久島おおぞら高等学校
埼玉県立大宮工業高校
浦和実業学園
埼玉県立本庄東高等学校
埼玉県立本庄第一高等学校
埼玉県立草加東高等学校
埼玉県立鷲宮高等学校
鹿島学園高等学校
星槎国際高等学校
埼玉県立深谷高等学校
埼玉県立深谷第一高等学校
埼玉県立進修館高等学校
私立城北埼玉高等学校
埼玉県立滑川総合高等学校
埼玉県立熊谷農業高等学校
志学会高等学校
埼玉県立熊谷商業高等学校
埼玉県立皆野高等学校
聖望学園高等学校
武蔵越生高等学校
埼玉県立蓮田高等学校
埼玉県立幸手桜高等学校
埼玉県立児玉白楊高等学校
埼玉県立南稜高等学校
花咲徳栄高等学校
埼玉県立杉戸高等学校
埼玉県立蓮田松韻高等学校
埼玉県立伊奈学園総合
埼玉県立蕨高等学校
埼玉県立大宮南高等学校
埼玉県立大宮中央高等学校
埼玉栄高等学校
埼玉県立八潮南高校
埼玉県立浦和西高等学校
埼玉県立南陵高等学校
埼玉県立草加高等学校
埼玉県立上尾南高等学校
埼玉県立誠和福祉高等学校
埼玉県立桶川高等学校
埼玉県立大宮東高等学校
埼玉県立深谷高等学校
埼玉県立鶴ヶ島清風高等学校
埼玉県立浦和東高等学校
春日部共栄高等学校
西武台千葉高等学校
埼玉県立岩槻北陵高等学校
クラーク記念国際高等学校
聖望学園高等学校
埼玉県立蕨高等学校
埼玉県立松伏高等学校
浦和学院高等学校
埼玉県立越谷南高等学校
埼玉県立熊谷工業高等学校
開智高等学校
埼玉県立岩槻高等学校
川口市立川口高等学校
埼玉県立春日部工業高等学校
さいたま市立大宮北高等学校
大宮開成高等学校
埼玉県立庄和高等学校
川越市立川越高等学校
埼玉県立羽生第一高等学校
埼玉県立羽生実業高等学校
埼玉県立いずみ高等学校
埼玉県立鴻巣高等学校
西武台高等学校
埼玉県立川越西高等学校
埼玉県立熊谷農業高等学校
昌平高等学校
埼玉県立川越初雁高等学校
さいたま市立浦和南高等学校
山村国際高等学校
埼玉県立本庄北高等学校
さいたま市立浦和高等学校
埼玉県立大宮南高等学校
埼玉県立白岡高等学校
埼玉県立岩槻北陵高等学校
埼玉県立草加南高等学校
聖望学園高等学校
埼玉県立幸手高等学校
埼玉県立上尾橘高等学校
埼玉県立杉戸高等学校
埼玉県立富士見高等学校
埼玉県立朝霞高等学校
埼玉県立川越西高等学校
星野高等学校
埼玉県立川口青稜高等学校
栃木県
文星芸術大学附属高等学校
栃木県立足利工業高等学校
栃木県立栃木工業高校
宇都宮文星女子高校
栃木県立壬生高等学校
宇都宮短期大学附属高等学校
作新学院高等学校
栃木県立小山南高等学校
栃木県立栃木農業高等学校
矢板中央高等学校
栃木県立足利高等学校
足利工業大学附属高等学校
栃木県立真岡北陵高等学校
栃木県立宇都宮東高等学校
栃木県小山北桜高等学校
栃木県立宇都宮南高等学校
栃木県立小山南高等学校
栃木県立宇都宮清陵高等学校
栃木県立高根沢高等学校
栃木県立宇都宮北高等学校
佐野日本大学高等学校
栃木県立上三川高等学校
栃木県立那須青峰高等学校
栃木県立宇都宮工業高等学校
栃木県立学悠館高等学校
栃木県立佐野松陽高等学校
栃木県立さくら清修高等学校
栃木県立黒磯南高等学校
栃木県立足利商業高等学校
栃木県立今市工業高等学校
栃木県立足利南高等学校
栃木県立宇都宮高等学校
栃木県立宇都宮東高等学校
栃木県立小山高等学校
群馬県
群馬県立館林商工高等学校
群馬県立伊勢崎工業高等学校
高崎経済大学附属高等学校
群馬県立前橋商業高等学校
群馬県立桐生高等学校
群馬県立伊勢崎高等学校
群馬県立西邑楽高等学校
群馬県立太田東高等学校
茨城県
茨城県立総和高等学校
茨城県立結城第一高等学校
岩瀬日本大学高等学校
茨城県立八千代高等学校
茨城県立古河第一高等学校
茨城県立勝田高等学校
土浦日本大学高等学校
茨城県立日立工業高等学校
茨城県立下館工業高等学校
茨城県立土浦第一高等学校
千葉県
千葉県立流山高等学校
千葉県立野田中央高等学校
千葉県立柏高等学校
千葉県立流山北高等学校
東京都
駿台学園高等学校
町田工業高等学校
帝京高等学校
東京都立国際高等学校
東京都立久留米高等学校
東京都立北園高等学校
堀越高等学校