肘頭骨折及び足部骨折のギプス(キャストライト)固定時に助手を行いました。助手には2つの状況があります。第一に術者を助ける人手という文字通りの役回りです。第二に術者の技を学ぶという立場です。柔道整復術に腕持ち3年、足持ち7年、包帯10年という言葉があります。骨折で固定する際に、助手は固定する関節の角度を絶対に変えてはいけません。角度を変えると骨折が転位(ずれる)するからです。あと、術者がやりづらくならないうにする。簡単なようで非常に難しく、繰り返し練習する必要があります。