卒前研修・臨床実習 肘頭骨折 

スケートをしている時に転倒して左肘を打ち受傷、左肘頭骨折と診断された患者さんの経過観察です。
肘頭骨折は、上腕三頭筋の付着部位でもあり骨片が上腕三頭筋により牽引されるため、肘関節は伸展位(肘を伸ばした状態)で固定します。
骨融合が図られてくれば徐々に屈曲位に固定を変えていきます。
来院時は、肘関節周囲だけだった皮下出血斑が2日目に来院されたときは、手指から上腕の後方部分まで出ていました。
4日目は、ギプスに緩みが出ていたので巻き直しを実施し、研修生も助手として手伝っています。
            初診時外観
      初診時 X-P
     整復・ギプス固定後 X-P

       2日目 外観
    4日目 ギプス巻き直し