卒前研修・臨床実習 上腕骨外科頸骨折、テーピング

本日来院した患者さん、上腕骨外科頸骨折を学びました。上腕骨外科頸骨折は上腕骨近位の「くびれ」の部分で折れ、高齢者に好発する代表的な骨折で臨床上重要です。

症例 右上腕骨外科頸骨折(75歳、女性)
<発生機序>
立ち上った時にバランスを崩し、右肩を衝いて転倒。
<症状>
右肩部から上腕部に腫脹(しゅちょう)著明、皮下出血、右肩関節の可動域制限
<固定法>
いろいろな固定法がありますが、今回は包帯、三角巾及びバストバンドで行いました。
<固定期間>
4~5週間
固定直後から後療法(手技、物理、運動)を開始して、早期復帰を目指します。

 

テーピングの練習