卒前研修・臨床実習 松葉杖使用法

下肢の外傷(骨折、捻挫など)の場合、固定による機能障害と患部の安静を保持するために松葉杖を使用することがあります。
松葉杖も患者さんに合った大きさの物を使わないと、他の部分に負荷が掛かってしまうことがあるので注意しなければなりません。
合わせ方として、松葉杖の握り部分を両手で持ち、肘関節を約30度屈曲し、つえ先を足の前方外側約15センチに置き、腋窩に指2~3本位入る位置で合わせます。
学生たちは、簡単にみえて意外と難しい松葉杖歩行を体験しながら、患者さんへの使用説明方法などを学んでいました。