卒前研修・臨床実習 X線撮影方法

柔道整復師はX線を撮影することはできませんが、骨折・脱臼の整復を行った後の経過観察などのためにレントゲン写真の読影ができることが必要となります。
そのため、患者さんはどのような肢位で撮影しているのかを理解することも大事です。
当学院研修施設のクリニックでは、腰部の正面像撮影の際は、患者さんを仰向けにし股関節45度屈曲、膝関節90度屈曲位とし、腸骨稜の上2㎝、第4腰椎あたりにX線の入射の中心が来るようにセッティングし撮影します。
本日の卒前研修では、診療放射線技師から部位(腰部、膝部等)ごとの撮影方法を学んでいました。