本日の勉強会はリハビリにおけるトレーニングの基礎についてです。筋肉の収縮形態の等尺性と等張性収縮、求心性と遠心性収縮の違いや、そのトレーニング方法を実技を交えて行いました。
等尺性収縮(アイソメトリック・コントラクション)とは、筋の長さを一定に保ったまま力を発揮する収縮形態
等張性収縮(アイソトニック・コントラクション)とは、筋が収縮、伸張し長さを変えながら力を発揮する収縮形態
ただ患者さんに筋肉を動かさせるだけでなく、意識づけをさせて行わないとより良い効果が得られないことなどを学びました。
意識づけとは、「なぜトレーニングするのか?」「どの筋肉を使ってトレーニングしているのか」といった目的意識を持って行わせることです。
柔道整復師は治療だけでなく、リハビリにおける運動指導も重要な仕事になります。