先月、肘頭骨折で来院され、研修日誌にも載せた患者さんのその後経過をお伝えします。
来院されたその日に整復し、肘関節伸展位でギプス固定を施す。3週間後にギプスの巻き直しを行い、その後ギプスを除去しソフトシーネ固定に変更
そして、6週間後の先日の日曜日にソフトシーネ固定の除去となる。
通常、骨片が1㎝以上離れていたりすると観血療法(手術)の適応となってしまうこともありますが、今回は保存療法で骨癒合が得られました。
研修生たちも、骨折が治っていく過程が実際に診れて満足していた様子です。
DSC_0071受傷時
3W 巻直し 側面3週間後
H28.7.9肘頭骨折患者ソフトシーネ固定に変更
6W6週間後