本日、7月16日の卒前研修講義は肋骨骨折の固定を練習しました。
肋骨骨折は胸部のケガの中でも多くみられるものです。教科書では絆創膏固定法を学びますが、絆創膏固定では汗等により皮膚がかぶれて水泡形成が出来てしまうことがあります。そのため、病院などではバストバンドと呼ばれる胸部固定帯を用いて固定することが多いです。
しかし今回は、学校の実技練習でも使用する包帯・厚紙・晒(さらし)を用いての固定法を学びました。
厚紙を体の形に合わせて形成し、晒(さらし)を巻いていくのですが、学校の授業では晒(さらし)を用いての固定練習はあまり行わないので緩んでしまわないように巻くことに苦労しました。
晒(さらし)は、バストバンドがない場合や腰痛の患者さんにも使用することができます。
また、練習課題が増えました!

肋骨骨折固定①肋骨骨折固定②