5月31日(火)に 鎖骨骨折の患者さんが大宮医療専門学院の研修施設(大宮ヒルズクリニック)に来院されました。
50歳代の男性で転倒しての受傷です。
柔道整復理論の教科書には、「成人・高齢者の骨折は、転位が高度となり、第3骨片を生じる場合がある」と書かれています。
この患者さんも骨折の転位が大きく、第3骨片があり、近位骨片も上方に転位していました。
骨折時のレントゲン写真と骨折整復後のレントゲン写真を診て、整復前と整復後の骨の状態が確認できました。
鎖骨骨折は臨床でも多い骨折ですが、整復後の固定保持が難しい骨折でもあります。
これから、この患者さんが来院された際には骨折が治っていく状態を経過観察し勉強していきます。

鎖骨骨折

鎖骨骨折整復前

IMG_2098投稿鎖骨骨折整復後